こないだ捕まえた女。
やたらと高級ブランドを身につけて、お金には困ってない風。
でも、男には困ってた。
旦那が金持ち、でも旦那じゃそっちは物足りない。
ということで、俺の出番です。
お金持ちのスケベ女は、いいよ。
なにがいいって、ホテル代、食事代、全部あっち持ち。
しかも、ホテルは都内の一流ホテル。
それに、お小遣いもくれるからね。
ホテルまでは女の車で移動。
ホテルの駐車場で濃厚フェラ、ドンだけ飢えてるんですか。。。
尿道をチロチロされて、チンポとろけそう。
俺も負けずに、パイオツをわしづかみ。乳首をつまみながら揉みしだく。
女は目がとろんとなり、口も半開き。
○Pみたいに、クスリでもやってるんですか??
チンポが気持ちいいので、腰を動かしてイラマチオに突入。
のどの奥までチンポをねじこみ、女は苦しそうな声を出すが、まんざらでもない様子。
だんだん腰を早く動かしていくと、女の口からヨダレが垂れ、チンポは唾液でベトベト。
女は自分でクリを触りながら、チンポをおいしそうにしゃぶる。
駐車場だから周りから見られやしないかと不安はある。
しかし、女はお構いなしで頭を動かし続けてフェラで感じている。興奮して周りが見えてない様子。
俺は遅漏だから、フェラではいかない。
長い時間フェラされると感覚が麻痺して、気持ちよくなくなってくる。
フェラも飽きてきたので、女のまんこを手マンで責めたてて、一回いかせる。
スケベ女がグッタリし、フェラをやめさせることに成功。
いよいよ部屋へ向かうことにした。
部屋にはいると、2人でシャワー。
女と体を洗い合うなか、いきり立ったペニスが女の体に当たる。
女は愛おしそうにペニスを触り、俺の乳首を責めてきた。
気持ちいい。チンポも乳首も感じる。
我慢汁が一気に溢れ、バスルームの床に垂れる。
女はそれを見て、チンポをしごきはじめる。
おれも、クリを責めはじめる。
女のおまんこも濡れている。